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小学生のころなんかはまったく気づかなかったけど、自然の中にいる、と

(特に木が風に揺られている音を聞いたり見ていたりすると)

心地いいー

小学4年生かそこらへんで屋久島に家族旅行にいったことがあって、

屋久島の縄文杉をみにいこう、というツアーに参加し

ただひたすら足元の悪いだらだらした木が生えまくっている中を歩いた経験があります

あの時はもう本当に苦痛でしかなかった・・

ツアーのタイトルに、やまのぼりって入ってたんですね。

山を登っていたから山登りといえば山登りですが、

私のイメージしていた山登りというのは下から上に向かって歩いていって最後に山頂からの景色を眺めるというものだったので

思っていたのと違うぞとぶつぶつ心の中で言っていました

あのときは最終目的地が縄文杉?で、木で覆われている中を歩いて行って、もしゃあっとしたどでかい杉をみて、また歩いて帰るというものだったので、イメージしていた山頂での開放された感を味わえず、ぶーたれました。

思っていたことと違うし、縄文杉まで来たけどだからなんなんだと

今文字にして書いていても不満ありありな単語ばかり出てきます

今また行けば全然違った感覚でその景色を見られるんだろうなと、考えるのは簡単ですが

あのひたすら歩くというのを自分からしにいこうという気分にはこれからもならないだろうと思うので

屋久島に対する私のこの感覚はずっと変わらない

たぶん、、、

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水墨画からは、なんだか色をたくさん使って描く絵よりかは

自分もできそう!感を感じてしまい、挑戦

で失敗~

思い返すと高校の美術の時間に一回だか二回水墨画やったなぁ

でもわたし苦手でした。

というか絵は、小学校のときから定期的に描かされるものでしたが

小学校・中学校で絵を描くといったら水彩画一択で、

水彩画はもちろんその言葉の通り水を使って濃淡つけて描くものです。

この水をつかって薄めるっていうのがもーー

薄めすぎちゃうんですね

なんか水っぽい絵になってしまう。

いつもぼやぼやした絵が完成してしまって

あーあ下書きのときはうまいこといってたのになと毎度も思っていました。

それが高校に入ったら油絵なんですよね!もう楽しかった

ぼやぼやはするけど、水っぽいぼやぼやじゃなくて遠くからみてるようなぼやぼやというか

いや~はじめて油絵書いたときは感動でした

 

水墨画に挑戦してないで油絵もっかいやろ

 

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割り算っていりますかね

割り算の考え方、もー考えてるともやもやもや

かけ算だよ、割り算

それいったら引き算も足し算

あれかなぁ、増えていくほうが基本になってるから

足し算とかけ算がいいのかな

小学校で分数の割り算とかやったけどあれ割ってるのを割ってるんでしょ

いやーやめてえーかけてー

 

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大して長く生きている訳ではないですが
振り返ってみると、
人と関わるときにはつねに
わたしを好いていて欲しい、と思っていました
たぶん今もそう
でも、これ万人に好かれるってもうほぼ不可能だろうし
ましてや私ですよ、なんでそんなこと思っちゃってんだあほか?ともすごい思います
が、考えますね~
今思えば周りが見えてなかっただけだとおもうんですが
小学校、中学校のときは嫌われてないだろうなと思えるなんか変な自信がありました
それが、高校にはいって、たまたまある人と言い争いみたいなことになった日にツイッターでその人が私のことを悪くかいてるのを見たんですよね
それからは、もう無理でした
今まであった根拠の無い自信が崩れ
怖すぎて困りました
他人の気持ちが分からないのはあたりまえだけどその事自体が恐ろしい、とまじに感じていました
そうすると自分の行動ってどんどん小さくなっていって
消極的な人になりました
いやーーーなんだかなぁ
人が、誰かの悪口を言っているのをみたり、きいたりするのも怖いですね
耳ふさいでアーーってしたくなります、トイレにかけこんで乙姫めっちゃかけて脳内に残った悪口の声かきけそうとしたことはありました
本心というか、そういうものを知るのが怖い
これは、自分の想像するものと実際が違うっていうのが嫌なんでしょうか
そんなんだとすごい自己中みたいな感じだな
自己中なのはわかっているつもりだけどそこまでだと嫌だな~
人の気持ちはわからんです

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春っぽくなってきてしまった・・・

春は生き物がわいてくる感じがちょっとやだなと思ってしまう

もぞもぞっていうかそんな感じの

 

履修を組んでみてますが

いやーわたしのうけたい授業は自分の学科に関係ないようなのばっかです

ってかあれでしょう

友達とおんなじ授業ってのをしていないからこういう事態になってるんだ

専門のときはみんないるのでちょっと話したりするけど

まーあぶれてるから

おーww

みんなそんなに話さないけど比べてみれば話す子に

前さぼってたぶんのノートみせてもらったりしてたけど

もうなんていうか申し訳なさすぎるんで

ちゃんと授業でないとな

授業をさぼっていいのはしっかりとした交友関係を築けた人のみであると!

そう思います・・・いやそうじゃないと単位おとすんだ

 

やっぱ春は嫌だなー

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さいきん、まとめサイトみたいな、たくさんクイズとかなんとか診断とかあるところをよく見ます

やってて気づきましたけど

これみんながそうなのかは知らないけど

やっぱり自分トクベツ感を感じるのは気持ちがいい笑

私色に対してちいさいころから厳しいっていうかそういうところあるんですが

色覚系のテストやると、大概上位数%のなかに入っていますってでてきて

ひとり優越感にひたれてきもちーーー

でも同時にこれはみんな判別できることなのではないか、とすっごい思っています

ほかの人がどんな結果なのか一緒にみたい

あとは、図形のパターンを認識して次にはいるものを予想するやつとか

いやーーーあれ超たのしくてすきなんですーーーーーーー

この気持ちを人と共有できたことがなくて

ってそんなに多くの人に話した訳ではないですね

母親に楽しいよっていってみたくらい

でも「イライラするだけ」という返答しか返ってこずでした。

こういうの好きな人たくさんいそうですけどね

パズル解くみたいな感じで。

あとは数独解くのもけっこう気持ちいい

しかし数独に関しては全く進歩してないです

解けないやつはすーぐ飛ばしてちがうのやっちゃうんで、、、、、、、、

考えてる時間ほぼないくらいでぱっぱっぱと埋められるやつをひたすらやる、という楽しみ方

これはなんなのかラジオとかききながら永遠とできる

頭使ってないくらいの作業量なんだけどたのしいんだなー

ちょっと最近時間ができたので

心に余裕あって楽